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週刊ブログBIZ 学習する塗装工場

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なぜ、溶剤は価格で決まるのか?

脱脂・洗浄をするのに、
「再生シンナー」を使っていたのだが、これを純正品に切り替えたい。

なぜか。

聞けば、密着不良のクレーム。

まっ先に考えられる原因は、脱脂・洗浄の不足。
次に、
「再生シンナー」自体の洗浄能力の不足。

で・は・な・い・か。
と、話はそんなところに落ち着いたらしい。で、冒頭のご要望。

何社かのディラーに声がかかり、例のごとく各社とも、

「とにかくサンプルを使ってみてください!」
のオンパレード。

だれも、脱脂すべし対象の「油の種類」のことには触れない。

油脂の性質に応じて、
どのような溶剤成分が、もっとも強い溶解力を発揮するかについては、
話題にものぼらない。

数少ない評価軸は「乾燥性」と「臭気」。

はたして、夏と冬では、揮発速度が異なるのに、
同じ洗浄用シンナーを使っていて、問題はないのか・どうか。

「くさい・くさくない」はたしかに主観をともなうが、
「臭い」のもとを正せば、どの溶剤成分が鼻につくのかは明らか。

だれも、その「根拠」については、おし黙ったまま、決め手は、
1円でも安い見積書。

必要以上に、値打ちをこいても意味はないが、
もう少し売る方も買う方も、「客観性」が必要かもしれない。

かといって、いたずらに客観性なんぞとこわばってもいけないが、
その「客観性」が、
「やさしく、ふかく、おもしろく」伝えられるかどうか。

「客観性」といえば、

「自社をいかにアピールするか」
についても、
第三者の目が必要。ら・し・い。

じつは、ある企業さまの集客のお手伝いをして、気がついたことなのだけれど、
・・・・これはまた、別(次回)の話。


-- オガワ産業株式会社----------

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だからこそ「塗装環境」のために
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オガワ産業公式サイト

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