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週刊ブログBIZ 学習する塗装工場

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きょうは69

2008年8月にスタートした
「学習する塗装工場」というタイトルの
このブログ。

早いもので69回を数えます。

今年1年、
お世話になった皆さま、
ほんとうにありがとうございました。

2010年も
ひきつづきよろしくお願いいたします。

尚、2010年最初の投稿は
1月8日(金)を予定しています。

末尾ながら
すでにお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、

本年11月から12月にかけて
当初、投稿を開始した「FC2」から
「アメーバーブログ」へと
全原稿の「お引越し」を行いました。


ついては、
2010年の3月からは、

アメーバーブログに1本化しますので、
「FC2」をご覧の方は、
お手数ですが、いまのうちに
あたらしいブログアドレスの再登録のほどよろしくお願いいたします。


あたらしいブログのアドレスはこちら。
↓   ↓   ↓   ↓   ↓
http://ameblo.jp/ogawaindustry

ひきつづきご愛読のほどをよろしくお願い申し上げます。



                    オガワ産業株式会社
                    代表  小川哲司


-- オガワ産業株式会社----------

すべては「塗装」のために
だからこそ「塗装環境」のために
いま、わたしたちにできること
  ↓  ↓  ↓
オガワ産業公式サイト

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断ることを覚える前に

年の瀬を迎え、
年始早々のお仕事のお話。

なんとか段取りを組もうとして、
ズルズル回答を引き延ばしていると、
あ!

という間に年を越え、

はて、仕事の段取りはというと、
あ!

驚くほど進んでおらず、

年始早々「ムリです」
お断りしても
却ってご迷惑をおかけするだけ。

だからお断りする。
いま、お断りする。

お断りするのに、
一刻の猶予もない。

相手さまの
たいせつな時間を奪うことは許されない。

たったひとつ、
心がけておきたいことがある。

こちらの事情だけでお断りしないこと。

望まれていることが、
他の方法で実現できないか・どうかくらいは
一度は考えたいところ。

その考えた時間の長さは、
まちがいなく相手に伝わるから。


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これからはリユース。

建築塗装の世界では、
「地域密着型ビジネス」が成立する。

たとえば戸建の塗り替え事業。

対応地域を広げるのではなく、
逆にトコトン絞る。
リフォーム業界と同じ要領。

そういえば、先日、
リフォーム会社の社長とお話をした。

じつはこの会社、
リフォーム会社とは名ばかりで、
戸建の塗り替えが売上の9割を占める
れっきとした塗装会社。

屋号を「○○塗装」にしない理由は、

「家の塗り替え」も
お客にとっては一種のリフォームだから。

とても単純明快。

このロジックを
工業系の塗装の世界に置き換えてみると、

「リフォーム」は、
「リユース」と考えればいい。

廃棄せずにもう一度使う。
再生させる。
他のものに転用する。

これを「地域」ではくくらずに
「業界」でくくる。または「需要」でくくる。
絞る。
狙いが定まったら、トコトン絞る。

そのとき、○○塗装は、
「○○リユース・サービスセンター」になる。

どの「業界」、どの「需要」を狙うかは、
発想次第。

発想の質は、量が決める。量を出すのに、他人の力を拝借する。

そんな仕組みの発想会。


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色の発掘。

今週は色彩の復元がテーマ。

過去に設定された色見本=基準色。

ときすでに5年以上が経過していたため、
当社で保管されていたそれは、あきらかに色が褪せ、
くすんでしまっている。

当時の色彩とは異なるため、現在、
それを基準色として扱うわけにはいかない。

とき折しも、
5年前の物件のリニューアルが決まり、
基準色を「再設定」しなければならなくなった。さて、どうする?

というお話。

色にくわしい方なら、
これがいかに難問か、ピンとこられるはず。

幸いにも
当時の色差計のデータが残されていた。

このデータを使って、
当時の基準色を復元できるや否や。それが焦点となった。

私たちのおこなった手順は次の通り。

1)色差計を使って、色あせた色見本を計測。
2)そのデータと当時の計測値を比較。
3)両者の色ズレにたいして、
どの色味方向に合わせていけばいいのかの仮説出し。
4)さらに樹脂の特性から
色彩は、どの色味方向へズレていく可能性が高いのかの仮説出し。
5)二つの仮説を組み合わせ、
膨大な数の可能性のなかから条件調色。
6)その結果を計測。
7)上の3)から6)までを繰り返す。

この過程を経て、
過去という地中に深く埋没していた唯一の基準色は、
化石のように採掘され、
もう一度、私たちの目の前にあらわれた。

まるで、時計の針を戻したかのように。

この色見本、
海を渡ってお客さまのもとへ「承認の旅」に出る。

おそらく承認されることは間違いないだろう。

色彩の再現プロセスで味わった
私たちの
ちょっとした「感動」など、知る由もなく・・・・


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待つのがいいのか。

問題は、どう解決すればいいかがわからないことではなく、
なにが問題かがわかっていないことである。

        G・K・チェスタートン「ブラウン神父の醜聞」


運送会社の社長とのお話。

運送業界は、1割の大手と9割の小企業で構成されていて、
このうち9割の部分が、
ジリジリと廃業に追い込まれ、
近いうちに2~3割が姿を消してもおかしくないという。

振り返れば、
この前の平成不況のときには、
1割の大手と1割の中堅、残る8割の小企業のうち、
追い込まれたのは「中堅」が多かった。

いままでなら、△△業界がわるくても、
○○業界が好調なので
救われるケースも少なくはなかったのだが、
こんどの不況は、そうはいかない。

もともと運送業は、依頼待ち産業。
基本は、モノを運ぶ需要あってこその代行業。

依頼待ちに慣れすぎてしまい、
依頼のないときに、
さて、
どうすればいいのか、見当がつかない。

といいながら、この社長、
レンターカーの事業を立ち上げようとしている。

トラックのことはもちろん、
クルマ業界には顔がきくだけに、
それほどコストはかけないで、
ひそかにオープンできそうだとのこと。

このちゃっかりとした、しぶとさ。先見性。
屈託のなさ。

とても貴重な素質だと思う。

それにしても運送業界の話を聞いていて、
どこかの業界とよく似ているなあ・・・・

と思っていたら、
なんのことはない、私たち業界とそっくり。

で、冒頭のフレーズ。

この不況に
いかに立ちむかっていくか。

その解決方法がわからないからといって、
悲観することはない。全然ない。

問題なのは、
「依頼待ち商売」のあり方そのもの。

「発想転換」をどうするかの方が
余程たいせつ。

さて、塗料&塗装業界の「クロネコヤマト」は
あらわれるや否や。

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