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週刊ブログBIZ 学習する塗装工場

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お仕事がお仕事でなくなるとき

協力工場のスペースをお借りして、
私たちチームが
落下傘部隊のように降り立ち、
急きょ、「混成チーム」を結成。

技術指導をおこないながら、
バリ取り、パテ付け、パテ研ぎ、塗装までを
一貫して加工。

「作業スペース」
「工期」
「たしかな技術力を要する品質」

3つのボトルネックを
同時に解決しなければならない不測のケース。

なにしろはじめての試み。
当初は、お客さまもご心配だったとおもう。

100点満点ではなかったにせよ、
すべての要素が満たせたとき、
関係者のだれしもが胸なでおろした。

いちばん大きいのは、
混成チームの中に芽生えた「やったらできる!」
という確信。

目の前のお仕事に
自信という名の「末来」が宿っていたとは。

お疲れさまでした。そして

「みなさま。ありがとうございます!」


-- オガワ産業株式会社----------

すべては「塗装」のために
だからこそ「塗装環境」のために
いま、わたしたちにできること
  ↓  ↓  ↓
オガワ産業公式サイト

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個人消費から逆算してお客発見

不況の二番底がやってくる。

米国の個人消費が沈みはじめた。

政府の景気対策で
下支えしているにもかかわらず、
10月の米国住宅着工数は10.6%減の52.9万戸。

日本とて同じく、
10月の粗鋼生産量は12.9%減。

なんといっても最大の需要である
「個人消費」。
その動向を占う上では、
重要な指標である「全国百貨店売上高」は10.5%減。
統計化して以来、
過去最大の減少率。

どんな法人ビジネスも
つまるところ「個人消費」。

なので、
こんなときは、
「需要はスライドする」と心得て、
発想のトレーニング。

どんな法人ビジネスも
つまるところ「個人消費」と結ばれている。

なので、個人消費がどこへスライドしていくか。
あたまの柔軟体操は、すべてのビジネスオーナーの
必須科目。

購買形態は
「購入」からスライドして、どこへむかうか?

→ レンタル。リース。リユース。オークション。タイムシェア。

消費形態は
スライドしてどこへむかうか?

まとめ買い VS 1点買い VS 他のもので代用
衝動買い VS シビアな計画買い VS 他のもので代用
外食 VS 自炊 VS 自給自足
娯楽 VS 生活 VS 趣味 

そもそもお金は
どこへスライドしていくのか?

消費 VS 節約 VS 貯蓄(もしくは保管) VS 清貧
VS 投資 VS ギャンブル

こういった個人消費の動向(心理)から、
有望な法人ビジネス企業を発見し、
業務提携を考える。

いかなる業界にあっても
この考え方が
遠回りのようで、とても近道。


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一本立ちするまで

某所での「塗装力養成講座」のプレ講座の中で
話題にのぼったこと。

塗装の未経験者に
一から塗装技術を教えて、

一本立ちするのに
どれくらいの時間がかかるだろうか。

半年だ、1年だ、いや、
石の上にも3年だ。

意見は微妙に分れたけれど、
なんとなく、
時間はかかるだろう的な雰囲気。

ところが、
過日、お会いした某塗装工場の
工場長いわく、

1週間もあれば充分。

半日、つきそって教えて、
残る半日でやらせてみせて、
夕方には、
ものになるかどうかはわかる。

それが持論。

つまり、
8割方は「素質」と「性格」、「身体能力」、
そして本人の「動機」で決まる。

残る2割が「経験」。

一般的には、
この「経験」の部分が大きい。

そうとらえているが、
まったくの逆だ、とも。

したがって、
ものになるか・どうかの見極めがたいせつで、

「養成」の名のもとで、
いたずらに時間を費やしても、
双方にとって、
それは不幸である。

見極めで1日、ないし2日。
ひたすら慣れてもらうのに5日間。

それ以上は時間のムダ。

じつに明快。

では、その見極めの方法はというと、
工場長、
ニヤリと笑って、

「経験だよ」

どうやら「秘密」ということらしい。



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「作業」が「技術」になるとき

この業界にあって、
不思議なのがパテ処理。

板金の浅いキズ、ちょっとしたへこみ、くぼみ、
擦り跡をパテで埋める。

でないと、
塗装してしまうと、
かえって目立ってしまう。だからパテ。

ところが、
面という面にパテを盛る、
「総パテ」が必要な場合がある。

最たるは鋳物。厚板。溶射品。

素材の造形が不充分であったり、
塗装をする上で適切な状態ではなかったり、
品質的に
適合しなくなる恐れがあるために

「パテでなんとかしましょう」の世界。

こうなると「パテ処理」を越えて、
もはや「彫刻」。

にもかかわらず、
後始末的な業務に位置付けされているパテ作業。

これ、ひとつの技術。りっぱな。
極めれば、
ひとつの「売り」。
だれが何と言おうが。

そのために必要なのは、
「腕」、「道具」、「材料」もさることながら、

「ことば」ではないかとおもう。

「これは作業ではなく、
技術なんだ」と

わかりやすく伝えるための
「説明」ではないかとおもう。

そのための
「創意」や「工夫」、「知恵」ではないかとおもう。

わたしたちの業界は、
当社も含めて、

ことばにかけるコストが、
まだまだ不足している。


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