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週刊ブログBIZ 学習する塗装工場

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ここからはじまる色見本

「塗装」という手段を駆使し、
あたらしい事業を立ち上げるにあたって、ポイントは、
お客に配る「色見本」をどうするかということ。

ユニークな色彩に、ユニークなネーミング。

ここまではいいとして、
お客の関心が高ければ高いほど、
事前に色を決めていただくための「色見本」への期待感は、
いやが上にも高まっていく。
おそらく、こちらが想定している以上に・・・・。

色見本をどうするかで、
このビジネス・モデルの命運は決まるかもしれないね。

本日、そんな打ち合わせ。

それでは、私たちのいう「色見本」は、お客にとって何なんだろう?

色を選ぶ。色を選んでいただく。

私たちにとっては、
じつにあたりまえのこの決済プロセスが、
ただただ、
お客に「迷い」を呼び込むだけに終わったり、
「面倒くさい」気分に引き込んでしまったりしていては、
せっかくの商品・サービスも「売れる」手前で失速してしまう。

色選びは愉しくなくては。
「色を決めたら終わり」ではなく、
ここからスタートする「色見本」でなくては。

そんな些細な部分に、たぶん、お客の「欲しい!」が宿っていく。
そう、ここにも「塗装」の可能性。


-- オガワ産業株式会社----------

すべては「塗装」のために
だからこそ「塗装環境」のために
いま、わたしたちにできること
  ↓  ↓  ↓
オガワ産業公式サイト

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希望を引き継ぐ

コンプレッサーの調子がわるい。
とか、
工場の電球がつかなくなった。
とか、
乾燥炉のタイマーがおかしい。
とか、
設備にかかわること一切。

下塗がざらつく。
とか、
ゴミ・ブツ・ホコリがついてしまう。
とか、
ツヤがひけてしまう。
とか、
塗装のトラブル一切。

塗り手が退職したいといってきた。
とか、
求人を出しても、思い描くひとが集まらない。
とか、
仕事が減って、逆に人手が余りはじめた。
とか、
人材にかかわること一切。

塗装工場で起こるすべてのことが、たったひとりの人間に集中する。
たったひとりの人間とはだれか。

社長である。

ずっとそう思ってきたし、事実、いままでも、
オレひとりでさばいてきたのだけれど、どうもこの頃、ちがうかな、
そうおもいはじめてきた。

じつはこれ、某塗装会社の社長さまとの対話。

二代目に引き継がれることが決まり、会社のこと一切を、
一歩引いて展望できる立場になったこともおおきい。

なによりも、社長職を離れるに及んで、
はじめて見えてきた光景は、察するところ、つぎのとおり。

いままでは、オレ以外にたよりになるヤツはいなかった。
これからは、息子というたよりになるヤツがいる。
その息子にも、たよりになるヤツが育ってきている。

仕事にせよ、職務にせよ、受け持ち区域や担当顧客せよ、
だれかから、だれかに、「引き継ぐ」ことは
そんなにカンタンなことじゃない。


ましてや会社経営の引継ぎは一筋縄ではいかない。

私はあなたではないから。あなたは私ではないから。

それでも、あなたと私との間には、
必ず重なり合う部分があるはずだ。託そう!辛抱強く託そう!

声ならぬ
社長のそんな心のことばを聞いていて、
感じたこと。それは、

「託す」ということばのもつ力強さ。そして「明るさ」。
それは会社の「未来」。

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隙間に商機

大阪商工会議所が、会員企業3000社を対象におこなった調査結果。

いくつかあるテーマのうち、ひとつは、
「不況脱出後の事業展開」。

「異分野に新規参入する意欲がある」との回答が、
なんと6割強に上り、
うち2割強は、
参入について具体的な検討をはじめているとのこと。

さらに、「新規参入に意欲あり」と回答した企業のうち、
じつに約半数が、
「環境分野」への参入を考えている。

これからの有望株、「環境ビジネス」。

そのすそ野はとてつもなく広いが、塗料・塗装の業界で、
さて、
「環境ビジネス」がどう作用するかというと、
少しちぐはぐな現象が見え隠れしている。

ベタベタな例だが、

地球にやさしい風力系プラント設備の塗装依頼。
であるからして、
さぞ地球にやさしい塗装系が採用されているかとおもいきや、
沿岸部につき耐食性に難ありとなるや、下塗には鉛を施し、
VOCもなんのその、
強溶剤吹きっさらしの溶剤系ウレタン樹脂でポッテリ厚膜塗装。

要するに、「環境」や「エコ」や、「地球にやさしい」と、
塗料の機能性(実用度)は、
いまだに「こちらを立てればあちらが立たず」的な状態が
つづいているのだ。

この隙間をいち早く埋めること。それもりっぱな「環境ビジネス」。
そして、これからの商機。


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限られた需要

中国やインド、東南アジアのごく一部の国で、
生産財が動き始めている。
傾向でいえば、設備投資も上向き基調、らしい。

穴に落ちるのも速かったけれど、ごく一部とはいえ、
穴からはいあがりつつ国があるということは、
なにはともあれ明るい兆し。

ところが、である。

見渡す限りの砂漠に、
目をこらせば、そう遠くはないアジアの一角に
オアシスさながら水呑み場が見え隠れしているものだから、
「商談」という飲料水を求めて、大挙してニッポンの営業マンが日参しているのだそうだ。

聞くところによれば、某機械関係の商談で、
叩きに叩かれ、利益は全盛期の10分の1にまで下落。
にもかかわらず、
いまだ本契約には至らず、予断を許さない状態がつづいている。

120%、買い手市場。世界規模の供給過多。

物量が少ない・多いで価格がスライドする、
スケールメリットをベースにした従来型の生産&セールス活動は、
意味をなさない世界。

少ロットでも廉価。少量多品種「だからこそ」廉価。
そんな世界に、いかにしてそなえるか。

限られた需要への挑戦。

こと塗装に関して言えば、ヒントは
法人需要からの脱却にありそうだ。・・・・(このテーマ、断続的につづきます)

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