FC2ブログ

週刊ブログBIZ 学習する塗装工場

お財布はいくつある?どこにある?

お客のサイフはいくつある?どこにある?

が今回のテーマ。

製造メーカーから塗装依頼。
一般的には、「塗装費」は「外注費」として
製品原価に組み込まれる。

ところが、
同じメーカーから、塗装設備の依頼が舞い込んだ。

となると、お金は「設備」の科目で処理され、
減価償却の対象になる。
資産価値のあるものとして、久しく「簿価」という概念の管理下に置かれる。

一方、
工場の床を、屋根を塗り替える。

となると、規模、予算にもよるけれど、
現状復帰を目的とした修繕行為があきらかであれば、
全額は「損金処理」の対象になる。
お財布の所在は「一般管理費」。

つまり、法人向けビジネスの場合、
なにを・どのように提供するかによって、
お財布の所在と大きさと増額(あるいは減額)傾向は、
ある程度読みとれるのだ。

じつにシンプル。だが、いざ、本気で考えはじめると、鉱脈は深い。

こういった視点から
塗装の需要を喚起できないか。

こんなテーマで、
グループ会社と協力しながら、プライベートな勉強会を開催。

関係者のみなさま、乞うご期待。


-- オガワ産業株式会社----------

すべては「塗装」のために
だからこそ「塗装環境」のために
いま、わたしたちにできること
  ↓  ↓  ↓
オガワ産業公式サイト

--------------------------------------
スポンサーサイト



レンタルははずせない

この不況下に、
わたしたちのお客さまとともに、
「増客大作戦」をスタートさせようとしていて、にわかにあわただしくなってきた。

でも、着手はとても地味。

いかに、いまのお客の心理にあわせて
メッセージを発するか。

ほとんどのメッセージが、わが社でできること・していること

だけの羅列に終始していることをおもえば、ここは肝中の肝。
はずすわけにはいかない。

いま、このとき、
なにが求められているのか。
なにが欲しいのか。

そんなとき、塗装工場のレンタル・モデルの一報がはいる。

レンタル・ビジネスは、不況下にあって無視できない基本中の基本。

おもえば、わたしたちも、2000年最初の不況下、
塗装工場のレンタル化と、「試作工房」(あなたの会社の実験室)
を打ち出したことがあったっけ。

結果は、貸し出すところか、本格的に運用を開始、
いくつかの需要に身震いしながらも応え、
1社、また1社、お客さまをふやしていった。

当時は予習。
さて、これからが、正念場。需要のひたいは打ち抜けるか。


-- オガワ産業株式会社----------

すべては「塗装」のために
だからこそ「塗装環境」のために
いま、わたしたちにできること
  ↓  ↓  ↓
オガワ産業公式サイト

--------------------------------------

どうして未来はつくるのか

塗装環境に関するお問い合わせ。

昨年に一度、主要な塗装設備を点検方々、調査し、
報告書を提出していたお客さまからである。

状況はというと、
設置当時は、非常によく考えられた設備だったのだが、年月を経て、
一部機能が使われなくなったせいで、
給排気のバランス調整自体が無効で、
恐竜の標本よろしく数本のダクトだけが意味もなく生き残っている。

そんな状態。

と書くと、「異例」なことのようにおもえるが、じつは、こういったケースは多い。

というのも、一旦、据え付けられた設備は、
おいそれとは変更できないが、
時代の流れに応じて、仕事の内容、
その進め方は、変化しない方がおかしい。

要は、「いま」を軸に設計された設備は、時間の経過とともに、
「過去」のものになる。

たいして「未来」を軸に設計された設備は、時間の経過とともに、
「いま」と一致していく。

では、どうやってこの「未来」をつくるのか。

ひと言でいえば、塗装設備を設置してなを、いまはまだ姿・かたちのない未来の設備のために、どこまでフリースペースを残しておけるか。

もちろん、多くの場合、スペースは足りなくなることはあっても、余ることはほとんどないので、いま、このとき、必要とおもわれる設備ですら、
「えいや!」
とばかりに省き、刈りつめるだけの「割り切り」が必要だ。

この「割り切り」は、乱流する経済情勢を予想するよりもむずかしい。
だが、10年、20年先を見通したとき、
あれもこれもと盛り込んだ設備案を、どこまでシンプルなかたちへ戻せるかは、欠くことのできない発想。

さて、今後の打ち合わせでどうなるか。


-- オガワ産業株式会社----------

すべては「塗装」のために
だからこそ「塗装環境」のために
いま、わたしたちにできること
  ↓  ↓  ↓
オガワ産業公式サイト

--------------------------------------

塗装は「欲しい」を生み出すか?

塗装は「必要」。

サビないように。美観のために。色彩のために。

塗装は「必要」。

では、「欲しいものか?」と尋ねられたら、「?」。

「必要なもの」から、なんとか「欲しいもの」、「求められるもの」へと変身するために、
業界ではこぞって
二酸化酸素を吸ったり、
汚れを自ら浄化したり、
太陽熱を遮断したり、
「付加価値」という旗印のもと、塗料に特別な機能を付与し、
試行錯誤を繰り返してきた。

でも、その結果、塗装は
「欲しいもの」、「求められるもの」になっただろうか。

極論を言えば、
「塗装しないで済む」ことが、いちばん「求められている」ことなのだ。
シュッ!ひと吹きでOK。お客は、そんな世界が「欲しい!」のだ。

そんな「需要」に応えなければならない新・素材の時代。

塗装を目のかたきにしている業界はどこか。
どんな研究開発が進んでいるか。

いずれにしても、
塗装を「役割」という軸で見ている限り、この壁は破れない・・・・


-- オガワ産業株式会社----------

すべては「塗装」のために
だからこそ「塗装環境」のために
いま、わたしたちにできること
  ↓  ↓  ↓
オガワ産業公式サイト

--------------------------------------

 | HOME | 

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード