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週刊ブログBIZ 学習する塗装工場

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すべてを変えるⅠ

いよいよ、2008年の年度末、3月に入る。

ひと波乱ふた波乱、ありそうな雲行き。

上場企業の株価がきれいな横並び状態で半減してしまっている
事実は、それまでの企業価値(キャッシュ)が、
半分になってしまったことを意味する。

といって、なにもしなければ固定費(資金の流出)は半減しないから、
「派遣切り」、「正社員の削減」、「取引先への強引なコストダウン要求」が相次いでまかり通る。

キったハったの瀬戸際で、
やむを得ぬ処置ではあるけれど、意外と見落としがちなのが、
固定費を削減してしまった後のこと。

年度末の資金需要をコントロールできれば、ゆくゆくは
それでも豊富な資金力をバックに、数少ない成長分野への投資、
もしくは市場の再開発に乗り出すだろう大企業。
(ホンダのハイブリットカーの売れ行き好調ぶりに、
はやくも大企業戦略の萌芽が・・・・)

たいしてわたしたち中小が、固定費と同時に、
企業としての活力を削ぎ、
その機動力さえ失ってしまったとしたら・・・・

わたしたちにとって、最初の「平成不況」が突きつけた刃は、
「もうこれ以上のびない、成熟市場からの退場宣告」だった。
宣告はされたものの、のびないといわれていた業界に、
輸出というフィルターを介して、外貨が注入されはじめた。
途端に、退場勧告の解かれた企業が頻出した。

今回の「平成大不況」が突きつける刃は、
「たとえ見渡す限りが焼け野原であっても市場を生み出さなければ
ならない、いわば100年に1度の挑戦」だといえる。

そして、こういうときこそ、あたらしい需要を見出すチャンスなのだ・・・・


-- オガワ産業株式会社----------

すべては「塗装」のために
だからこそ「塗装環境」のために
いま、わたしたちにできること
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オガワ産業公式サイト

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需要は移動する

需要が「蒸発」してしまった、といわれるこの経済情勢、
歴史に倣えば、少なくとも2010年いっぱいは復調の見込みはなし。

では、その間、いかにして食べていくのか?

が偽らざる気持。本当を言えば、

いままで食べていたのはカスミ(=過剰消費、過剰投資、過剰生産)
だったので、ほんとうの腹のタシがどこにあるのか、
そもそも腹のタシになるのか、
需要の見極めからはじめなければいけない。

キーワードは、倹約。節約。使いまわし。

あたりまえすぎて、新味に欠けようが、ここは原点に立ち戻って考えてみよう。

塗料の倹約。塗装時間(あるいは光熱費)の節約。塗装設備の使いまわし。

凡事を徹底できるか。凡事の徹底は、じつは、あたらしい需要を生み出す機会(=チャンス)。

某塗装工場では、倹約、節約、使いまわしを徹底して、
単月で40万近い利益(前年対比額)を稼ぎ出す。
平常、この40万近い利益を残すには、
ましてや仕事が減少していくこのご時世で、
一体どれくらいの仕事量をこなさなければならないかを想像したとき、
いまは凡事こそ仕事だとおもえてくる。

「ここまでくればノウハウです。これは、売れるとおもいます!」

じつは、当の会社の社長をくどきにかかっているのだが、
それはまた、別の話。・・・・


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需要が生まれる

塗装工場もワークシェアリングの時代へ突入。

ひとつの塗装工場を、兼用・併用する動きが出てきている。

たとえば、
ひとつの敷地内に都合5箇所の塗装場がある某社さまの場合、
従来であれば、塗装場は、事業部門別に管理・運用する「独立自営」が基本。

運営方法をはじめ、人材のあり方も千差万別だった。

ところが、このたび、事業部の垣根をとり払い、人材のあり方を見直し、
時間帯と製品の形態に応じて、工場敷地内をひとが移動し、
塗装するやり方に大転換。

物量が減少しているとはいえ、塗装しなくてもよくなったワケじゃない。
かといって、人材を「常駐」させておくことは、もはや「コスト」が許さない。

そんななかで生まれた、いわば苦肉の策。

そんなさなかのお問い合わせ。
起死回生の施策にできるかどうかは、わたしたちの腕の見せ所でもある。

たしかなことは、これもひとつの塗装のあり方。
いま、このときだからこそ生まれたニーズ。

「すべてはお客さまが教えてくれる」を再実感した次第。


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「社内」から「社外」へ

いままでも、そしてこれからいっそう求められるもの。
企画力。

前週にひきつづき2回目。

不況の暴風雨にさらされ、需要の落ち込みは、底冷えどころか、底なしの形相。

そんなとき、塗料・塗装にかかわる企業としては、いきおい、座して死を待つか。
打って出るか。「二つにひとつ」を考えてしまうけれど、第三の道がある。

「商売替え」である。

え?商売替え?なにをいっているの?

じつは、それほど大げさな話ではない。

たとえば某鉄工所。
いつもなら、得意先から注文書が流れてきて、図面を読み、加工して、
配送手配が完了すれば、それでおしまいだったのが、
「客先に出向く」ことを視界に入れ、
昼夜を問わず、加工品の改造・手直しに奔走。
おかげで、こんなご時世でも、仕事は途切れない。
そんなケースもあるのだ。

キーワードは、社内から社外へ。

社外といえば、
当社のスタッフが、
とある加工メーカーさんにお伺いしたときのお話。

いよいよ社長であるわたしが外に出なければ(=営業しなければ)
ならないのだが、
ホームページはおろか、肝心の営業ツールがない。
どうしたらいいだろう、そんなお問い合わせを受けてきた。

こんな需要もあったのだ・・・・。


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