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週刊ブログBIZ 学習する塗装工場

よいお年をお迎えするために

胸騒ぎにも似た、いつになくあわただしい年の瀬。
新聞の経済面は、先行き不安を駆り立てる暗いニュースばかり。

ニッポンの企業活動は、
これから1週間強のお休みにはいるけれど、
「経営するひと」(=経営人)にとっては、
「わが社」の命運を左右するたいせつな時間になりそうです。

「需要が激減するこの時代に、なにをすればいいのか?」

この大命題に、心がこんな風につぶやきます。

・・・・はたして1週間余りでその答えは見つかるだろうか・・・・?

残念なことに、
サイコロを転がすようなこんな問いかけからはなにもうまれません。

この1週間でこたえを出すには、なにをするか?考えるか?

それは、2009年早々にも、行動するための「アクション・プラン」です。
そして、そのアクション・プランは、3年後、5年後を見すえた上での中期プランでもあるはずです。

いまこそテーマは「お客さまをふやす」。

おそらく、この1週間は、さまざまな心のつぶやき(自分への問いかけ)
を訊くことになるでしょう。

「2009年はどうなるんだろう?」

ではなく、

「2009年を離陸の年にするために、なにをするか?」

そんなときの座右の書は「質問力」(ちくま文庫/斎藤孝著) 。

いつもご愛読ありがとうございます。

2009年もひきつづきよろしくお願いいたします。


-- オガワ産業株式会社----------

すべては「塗装」のために
だからこそ「塗装環境」のために
いま、わたしたちにできること
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100年に一度

いまは100年に1度の大不況。

そんな云われ方をする。

ひとの平均寿命が、男性79歳、女性85歳として、一生のうちで
経験できるか・できないかのたいへんめずらしい不況ということになる。

たしかにいまだかってない落下スピード。
あのトヨタ自動車の単体決算が、マイナスの営業利益を計上することに
なる由。
わずか3ヶ月足らず前の、今年上半期に計上されていた2525億円の
営業利益が、あとかたもなく消え去る勢いなのだから、
それこそ日々刻々と、落下スピードは加速しているのだろう。

塗装業界の影響は、いうまでもない。自動車といえば、工業塗装の分野では、文句なくNo.1のマーケット。
車体はもちろん、自動車部品の関係までを含めると、そのすそ野はひろい。

年末のごあいさつ方々、需要家さんをお伺いしていると、席上、どうしても不景気の話題に及ぶが、自動車関連のボリュームでいえば、
材料をはじめ軒並み7割減(3割減ではない、7割の減産!減量!)
は覚悟しておかなければならない情勢らしい。

正直、ときが過ぎることわずか半年、こんなにも脆弱な基盤の上に、
経済は成り立っていたのか、とおもう。

だが、手をこまねいてばかりもいられない。

いままでの秩序がくずれ、混乱しているいまだからこそ、中小は、
「不景気のときこそ、だれよりも早く攻める」
ゲリラチックな戦い方(=接近戦)に挑めるのだから。

さて、塗装業界でいう接近戦とは?・・・・(このテーマつづく)


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デザインと塗装

工業製品の塗装で、品質検査といえば、
その大半は、塗装表面のゴミ・ブツ・ホコリ。つまり、「美観」のチェック。

つぎに多いのが「塗膜厚」。

この二つの要素だけで、品質検査の9割方、網羅されているといっても
過言ではない。

さて、ここからが仮説。

スティーブ・ジョブスが品質検査をしたらどうなるか?

ご存じipodを世に送り出した天才経営者

たとえばipod背面の鏡面仕上げは、ニッポンの研磨技術が貢献しているらしい。

というよりも、
かれのあたまのなかの緻密なプロダクト・イメージを現実のものとするには、
ニッポン(東大阪)の研磨技術をおいてほかに手段はなかったらしい。

たとえ試作の段階であっても、イメージと異なれば問答無用。情け容赦ない「却下」 の嵐。 
できない理由を述べようものなら、

「きみのいいたいことはわかった。でも、ぼくのためにもう一度トライしてくれないか」

そんなかれが、塗装になにを求めるか?かんがえただけでも身震いがする。

一度はアップルを追われたジョブスが、CEOとして再び経営復帰した途端、
アップルのロゴ・マークから6つの色彩が消えたことを思えば、
おそらく色数は、問題ではない。

要するに、必要なものがあるか。
必要ないものが、ないか。シンプルだからこそ、クールな見極め。

色の数やその組み合わせではなく、
ひとつプロダクトにたいして、ひとつの色彩(あるいは意匠)をどこまで極めるか。
ジョブス流を意訳解釈すれば、そんな発想。

これはだれの仕事だろう?どうすればビジネスとして成立するか?
考えた結果は、「マーケット・マップ」を使って、大公開。(時間はかかるとおもいます)


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ビジネスのサービス化

塗装工場の環境整備。じつはここにマーケットがある。

そもそも、塗装という営み自体が、
ことばは不適切だけれど、次から次へとゴミを出しているようなもの。

このジレンマをどうするか。

飛散しようとする塗料をムダにせず、
その本来の役割をまっとうしてもらおう、
というわけで、絵に描いたようにいわれることが「塗着効率」。

手吹きの場合、ヘタすりゃ7割近くの塗料を空気中にほかしているようなものだ。

とは、よくいわれるところ。

そんなときは「静電塗装」で塗着効率UPを。これもよくいわれるところ。

実際、2割から3割近い「ムダとり」は射程圏内。
が、しかし、たしかにゴミのもと(塗料ミスト)は減るのだが、なくなるワケじゃない。

だからこそ、「塗装ブース」があるんじゃないか。

たしかに「塗装ブース」は、
飛散しようとする塗料ミストを吸引する「掃除機」ではある。あるが、しかし、
吸引領域からハズれてしまう塗料ミストは、捕捉できない。ゴミ化してしまう。
要するに、
気流の流れまでをコントロールしているわけではない「塗装ブース」単体では、
不十分、ということになる。

そこで、「塗料ミストのゴミ化対策」として、「塗装ブース+エアーカーテン」方式を
採用なさった加工メーカーさんがある。いまはまだ、くわしくはお伝えできないけれど、
この間の事情については、某メーカー殿と提携をして、
わかりやすい図解にしてサブ・テキスト化を予定。

来年2月、無償配布をめざしています、ハイ。


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