週刊ブログBIZ 学習する塗装工場

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百万両の価値

事業の優位性を書き出す
ストレッチ体操。

もちろん、頭の。

「あれこれ考える」といっても
頭だけだと、
ただ、思っているだけのことが多い。

なにかの裏紙でも使って、
書き出してみると、

考えるエンジンがかかりはじめる。

さらに、
その考えたことを
一枚の図表にまとめようとすると

思考のギア・チェンジがはじまる。

さらにさらに、
数字に変換しようとすると、

トップ・ギア。

1)
わが社にあって
他社にもあるもの。

2)
わが社にあって、
他社にはないもの。

3)
わが社になくて
他社にはあるもの。

4)
わが社になくて
他社にもないもの。

「わが社の優位性」を考えたとき、
ほとんどの人が
3)で落胆し、ため息をつき、
ついつい
2)と4)に活路を見出そうとしてしまうのだけれど

埋蔵金は1)にある。

埋蔵金というだけあって
自社のことを掘下げる必要はあるのだけれど、

気がついたときには百万両。

掘下げ方のヒント)

いままでで
何にいちばんお金をかけてきたか?


あるいは

いままでで
何にいちばん時間をかけてきたか?


それはほんとうに
「他社にもある」ものだろうか?

★★★★★★★

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行動指針を実行しよう!

今週の
スタッフ・ミーティングでのお話。

ストレッチ体操をおこなった。
もちろん、頭の。

「工場内の設備を塗り替えたい」

というお引き合いにたいして、

お客さまは
何を望んでいるのか。

ちゃんと文章にしてみよう!

がテーマ。

ポストイットに書き出してみることにした。

メンバーの考えた
お客さまのご要望内容は
つぎの3案にまとめられた。

)見た目を美しくしたい
)設備の長寿命化を図りたい
)設備を入れ替えるよりも安価に処理したい

たしかにそうだが、でも、これだけじゃ、
他の会社でも思いつくこと。

もっと考えよう。
ここから先が、ほんとうの「仕事」。

ウンウン唸っていたら、

「不安の解消」という
あらたなテーマが見えてきた。

「不安」には三種類あるよな、とも。

「このまま放っておいたら・・・・」という不安。
業者選びの不安。
施工後の不安。

解消しなくてはならない不安は
全部で3つ。

だとすれば、

劣化の「重度」、「中度」、「軽度」で
塗装仕様を決めていこう!

過去のあの実績を活かそう。

場合によっては
塗装にこだわる必要はないぞ。

完全保証はムリにしても、
ひとつの目安をお伝えすることができそうだ。

はたして
この商談、まとまるのか否か。

ちなみに、2010年、
私たちの「行動指針」はつぎのとおり。

それは、他社が一生かけても思いつかない具体案か?

結果が出るのは
おおよそ3週間後。

★★★★★★★

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【改訂】もれなく考える技術 


別のブログでも紹介したおすすめ本。

ワンランク上の問題解決の技術

著者ご本人が「情熱大陸」に出演したところ、
アマゾンでの売れ行きが急上昇。

総合トップに躍り出たそうな。

初版は2008年の7月。

出版されて即、購入。

一読して目を開かれ、
本書の中でも紹介されている「問題発見の手法」を
一部脚色して、
自社の会議に活用させてもらった記憶がある。

塗装の現場で起こるさまざまな問題にたいしても
この手法は、とても有効。

とくに「対象をパーツに分解する」と
分解したパーツを名詞+他動詞で表現する

これだけでも使わない手はない。

以下、ひとつの実例。

板厚2.3と4.5の鋼材が組み合わさった製品。
指定はメラミンの焼付塗装。

担当者の判断で
任意の焼付温度に設定し、
一定の時間、
縦型乾燥炉で焼付をおこなったところ、
泡が吹いてしまった。

さて、原因は?

という問題。
まず、対象の分解。

1)
板厚は
「2.3」と「4.5」に分解。

2)
鋼材を
その「種類」に分解。

3)
メラミンはメラミンでも、
どのタイプ(品種)のメラミンかを分解。

4)
希釈を
「溶剤の種類」と「希釈率(量)」に分解。

5)
塗装方法を
「塗装機」と「その詳細」に分解。

6)
塗装中を
「吐出量」と「塗着想定量」に分解。

7)
塗着想定量を
「固形分」と「残存溶剤」に分解。

8)
塗料の所定焼付温度を
「焼付許容範囲」の「内」と「外」に分解。

9)
「焼付温度」を「炉内の雰囲気温度」と
「対物温度」に分解。

10)
焼付時間を
「昇温時間」と「所定温度に達してからの時間」に分解。

11)
乾燥炉内の状況を
「物量」と「その空間分布」に分解。

12)
乾燥炉内の熱風を
「風速分布」と「循環サイクル」に分解。

13)
乾燥上がりを
「膜厚」と「硬度」と「肌」と「色・艶」に分解。

14)
「泡」を
「溶剤」と「気泡」と「エアー噛み」に分解。

というように
この場合、おおよそ14の対象を

「すべて」「もれなく」

分解する。

この段階で「もれ」があると、
そこに問題が潜んでいた場合、
はなから視野に入っていなかったということが往々にして起こる。

次に、分解した要素をロジックツリーにまとめ、
それぞれのプロセスで予測される「動作」と
「機能」と
「影響」を列挙する。

(この部分は文章で書いてもピンとこない。
じっさいに付箋を使って書き出してみるのが一番。

私もやってみたけれど、参加者は7、8名くらいが丁度いい。
注意深く進めていくと、
時間はかかるけれど、参加者の方々の納得感は高い)

それにしても、
とくに工業系塗装の場合、
犯人さがしは難航を極めることが多い。

容疑者が多すぎるし、被害者との関係性も
濃淡がありすぎる。

だから、ついつい
個人の経験にたよってしまうことになるのだが、

どうせたよるなら、
チーム全員の考えるチカラにたよりたいもの。

そんなときのワンランク上の問題解決の技術

ご一読あれ。

★★★★★★★

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第3の道への道 


大手企業が
特長のある任意の塗装会社さんを
自社の認定工場として登録し、
取引先の「選択と集中」を進めている。

もちろん、1社、2社の話ではないし、

いまさらはじまったことでもないし、いつの時代にも
起こる事象ではあるけれど、

今回の動きは、

この先の
国内需要の縮小を見すえた
あきらかに「中長期的な戦略」が見え隠れしている。

となると、
これまた
いつの時代にも言われることだけれど

大手「お抱え」の道を選ぶか、それとも
独立独歩の道を歩み続けるか。

自覚している、していないにかかわらず、
そんな選択肢が
突きつけられている時代。

もっともたいせつなことは、

「どちらを選ぶか」
あるいは
「どちらが是か非か」の問題ではなく、

第3の道を用意できるかどうかだと思う。

第3の道の中でも
もっとも手っとり早く
確実な方法は、

話があったら、「お抱え」の世界に
迷わず飛び込んでみること。

その中で出てくるお客さまの要請に応じて
業務の幅を
少しずつ広げていく。
深めていく。

たしかに
最初のうちは「授業料」が必要だけれど、

お客さまの
ときにシビアな声、ムリな要望、寝耳に水の話の中に
つぎの事業の
リアルなヒントがある。
次世代のサービスのカタチがある。

考えれば
「お抱え」も
「独立独歩」も

「手段」であって
けっしてゴールではない。

長い目で見れば、
そのとき、
塗料の卸売業も
塗装業も
塗料の製造業だって、

名前を変えているかもしれないから。

★★★★★★★

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「任せる」の周辺 


下痢と吐き気。
発熱と悪寒。

まさか生ものにあたって
三日三晩、
寝込んでしまうとは。

その間に、
新規のお客さまからのお仕事が入ってきていて、

新規開拓の統括部長(笑)
としては
気が気でなかったのだが、・・・・

抗生物質のおかげで
四日目にして無事、
社会生活に復帰した時には

気になっていた「初めてのお仕事」の方も
メンバーの
創意工夫の甲斐あって
滞りなく進められていた。

世間ではこのような状態を
つぎのように表現する。

仕事を任せられたメンバーは
互いに連携をとりながら
チームとしてその仕事をやり遂げていた。


たとえ、仕事をまかせられたきっかけが
リーダーの

食あたり

にあったとしても。

じつは、この「任せる」という言葉が
いまだによくわからない。

「任せる」と
「任せられる」の周辺では、
よく次のようなことが起こる。


「任せる」を理想としながら

「自分がやった方が早い」
「任せられる人がいない」
「人を増やしたくない」

などの理由から
「任せる」も
当然、「任せられる」も
いっさい起こらないチーム。

リーダーだけが、とても忙しい。


「任せる」、
「任せられる」以前に、
いつしか放任されてしまうケース。

なぜ
だれが
なにを
どんな風にすればいいのか

リーダーからのメッセージが
途切れがちになり、
現場スタッフが途方に暮れてしまうチーム。

団体旅行を引率していたツワーコンダクターが
ひとり旅に出てしまったような状態。


一見すると、「任せる」の理想型。

ほとんどすべての仕事がルーチン化され、

さまざまな「方針」と
「ルール」と
そして「規定」によって制度化されたチーム。

ただし、
会社の外(とくにマーケット)が急速に変化する以上、
社内の制度も
追従しなければならず、

無意識のうちに「完璧」を求める
ルール改訂のラットゲームがはじまる。

きょうもリーダーの仕事は
あたらしい方針の説明会と
新ルールの
導入会議。

やれやれ。

と、まあ、代表的な3例。

「勤め人」時代を含め、
じつはこれ、
すべて経験してきたこと。

いまでも思い出すと
あたまをかきむしりたくなる衝動と
ほろ苦い感触が
よみがえる。

もちろん、リーダーシップに
正解はないのだけれど

突き詰めれば

任せて任さず

禅問答のような境地が理想。

ただ、ま、中小のリーダーは、
マーケットという
社外と
サービスの製造拠点である
社内を

出たり入ったり

多少、混乱しながら
やや強引に事を成す

くらいが丁度いいと思う。

この「出たり入ったり」が
いちばんピンとくる。いまの私は。

★★★★★★★

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